Perm

パーマについて
About Perm

パーマをかけることで髪の動きやボリュームを出すことが可能になります。また、柔らかな質感を表現することにもつながり、ヘアスタイルのデザイン幅が広がります。

パーマにはコールドパーマホット系パーマと大きく分けて2種類に分類されます。

この二種類の大きな違いは熱処理を行うか行わないかの違いです。

コールドパーマと呼ばれるものは、主にお薬のみでコントロールするのに対し、ホット系パーマ(デジタルパーマ・エアウェーブ等)はプラスアルファ―熱を使い、カール形成をコントロールしていきます。

デザインをはじめ、髪質や髪のコンディションによりどの手法を選択するのがベストなのかはお客様それぞれで変わってきます。

しかし・・・・

なんかイメージと違うなぁ・・・
失敗かなぁ

セットしてもらったときは良かったのに、
自分でやるとうまくいかないなぁ・・・・・

そんな経験ありませんか?

そんなパーマ失敗にある共通点や、パーマが再現できない理由を少しだけお話しします。

パーマ失敗にある共通点
Common points in failed perm

カラーリングや縮毛矯正との同時施術

パーマ失敗の中で一番多いケースで、カラーや縮毛矯正など薬剤を使った施術を同じ日にやってしまうことです。

これはパーマ失敗にかかわらずカラーの色抜けや縮毛矯正の質感低下も考えられ結果、どちらのクオリティ―も下げる確率が非常に高くなります。

特にアルカリ剤を含む併用施術では予想以上に薬の浸透が早く進み、薬剤の計算が狂ってしまいダメージが表面化、最悪の場合ビビリ毛になってしまうことも考えられます。

セルフカラーとの併用

カラーリング(染毛剤)は髪の体力を削ります。

セルフカラーでは塗布量や染める場所によっては頻度もバラバラなことが多く、色ムラ・ダメージムラを作ります。

市販品染毛剤にはアルカリ剤が髪内部に残留しやすいものを使用していることもあるため、繰り返し行うことでダメージムラをより加速することになります。

髪質・髪の状態の把握

髪質・髪の状態は十人十色です。

また、同じお客様でも次回来店によっても状態に変化があるものです。

それらの情報を出来るだけ汲み取り、薬剤選定や熱処理管理といったバランスを考えていく必要があります。

パーマセットが再現できない
Perm set cannot be replicated

ドライヤーの風の当て方と手の動き

ドライヤーの温風をどのように当てて手や指をどのように使うかでパーマの再現度は変わってきます。

また、自分ではやれているつもりでも違った方法になっていた…ということもあるため、「RED.NOSE」では明日の身支度からパーマ再現が出来るように、施術後に実践方式でレクチャーさせていただきサポートしております!

元々あるクセの影響

風の当て方や、スタイリング剤の使い方も適切でバッチリ出来ている!

だけど何か違う…

という方はもしかするとお客様ご自身が元々持っているクセ毛が原因かもしれません。

ダメージによる影響

ゴワゴワザラザラ質感が変わる。または、チリついて見えるなど髪へ過剰な負担がかかってしまっている。

それは使用したお薬のバランスやロッド選定が原因と考えられます。

ダメージが表面化してしまうと、トリートメントを施してもなかなか解決には至らないことが多く、髪内部をケア(欠落したたんぱく質や脂質を補充・結合の組みなおし)が必要になってきます。

パーマでお悩みのあなたへ
If you’re having trouble with your perm

髪の体力は有限です。

髪の体力の余力をいかに残し次に繋げられるかが、おしゃれを末永く楽しむためには必要不可欠です。

そして、相談し信頼のできる担当美容師さんを選ぶことも大事になってきます。

お悩みを解決し、パーマアレンジで新しい自分を発見するお手伝いができたらと思っております。